Voice ご相談者様の声
コロナ禍で動けなくなった私が、社会復帰できました。
プライベート心理セラピー/N.S様(女性 山梨県)
コロナ禍の感染者の増加・外出自粛のテレビ報道が恐ろしくて、会社が休業して出社回数が減ったこともあり、買い物以外ほとんど外に出ない生活を送っていました。感染を心配していたある日、めまいと指の震えに襲われて仕事に行けなくなりました。そんなとき友人に紹介されて、わくわく学心理セラピーを訪問。先生が熱心に根気強く話を聞いてくださったおかげで、少しずつ指の震えや息苦しさが収まりました。今では無事に仕事復帰も果たし、穏やかな日々を過ごしています。
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逃げることをやめました。
プライベート心理セラピー/T・S様(58歳女性 長野県)
夫が突然亡くなり、独りぼっちになってしまいました。娘は結婚していて、話す相手がいない寂しさや辛さから逃れるために、1日中お酒を飲むように。いっそのこのまま死んでもいいとさえ思っていたら、内臓の病気で入院することになりました。「このままいけば命を落とす」と医者から忠告されましたが、それでもよかったです。
ですが、やめるように娘に泣かれたのをきっかけに、娘とともにカウンセリングを受けることを決意。はじめのうちは、自分の思いを話しながら何度も泣きました。でも、何度も通うと気持ちが整理されて、寂しさから逃げる自分がいたことに気づいたのです。過去の感情がよみがえることが少しずつ減って、今では過去から抜け出して未来に目を向けられています。天国にいる夫に会ったとき楽しいお話ができるように、新しいことに挑戦しようと思っています。 -
夫婦間の溝が消えました。
プライベート心理セラピー/N様(62歳女性 長野県)
定年を迎えた夫が家にいるようになった頃から、同じ部屋にいるだけで息がつまり苦しく感じるようになりました。夫の分も食事は用意しますが、一緒に食べたことはなかったです。
離婚も考えましたが、夫に非はないこともあり気が変になりそうになったので、訪問させていただきました。先生がお話を聞いてくださるうちに、心のもやが晴れてきました。そして、自分のやりたかったことに目を向けられるように。昔から文章を書くのが好きだったのですが、やってみる気力が湧きました。僧侶になろうかと思ったこともありましたが、いつしか気持ちが落ち着きました。
何を言っても先生は反対しません。そのおかげで話しているうちに元気になり、わくわくした気持ちでやりたいことをやれるようになりました。いつしか夫も執筆に参加してくれて、かつてあった溝も、今は消えています。 -
社員の離職率が下がりました。
プライベートコーチング(コーポレートコーチング)/
ソフト開発会社経営者様(長野県)コーチングを受けることで、社員の人柄を一方的に決めつけているのはよくないと、改めて感じました。話を客観的に聞いてもらえる点や、社内のメンタル面について多方面からサポートをしてもらえることに、大きな価値があると思います。社員と共通認識を持つためのコーチングに、非常に効果を感じました。社内外から「心理カウンセリングやコーチングを実施する、福利厚生が手厚い企業」として評価してもらっています。
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意識を変えるだけで生き方が変わりました。
プライベート心理セラピー・プライベートコーチング/M.H様(47歳女性 東京都)
いつも緊張していてリラックスすることが苦手。そんな私がカウンセリングとコーチングを受けたところ、先生から「心の中で話しているのは自分。答えは自分の中にある」と教わりました。言葉ではわかるものの、実際にどうしたらいいのかわからない。すると先生は「自分の悩みに焦点をあてて、気持ちを洗い流す」ための解消方法を教えてくれました。それを実践すると、水のしずくがポツンポツンと心に落ちるように、心が解放されていくことを実感。体が自然に動くことが信じられなくて、驚きました。
今では過去にとらわれることもありません。リラックスして今を楽しむことができれば、変わるチャンスに気づくことができる。つらい努力はいらない。意識を少し変えただけで、楽しい世界に変わりつつあります。ありがとうございます、先生。